はじめは功徳やご利益を期待して拝むので大丈夫です。信仰に入るための門です。 それが次第次第に仏様にお任せできるようになってきます。 もちろんそれは自分のなすべきを、なした上でのことです。 手放しができるようになると、大安心が湧き上がってきます…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。