真心からの供養は必ず通じます。ときに不思議もあらわれます。
施餓鬼供養の体験談を許可を頂いた上でご紹介します。
大森義成 先生
今日も「大森先生の施餓鬼供養でお墓はお願い出来るのかしら?」と考えながら祖霊舎に手を合わせたのですが、夢に死んだ母が出てきました。
滅罪会の最中も夢に出てきました。
死んでからほとんど出てきませんでしたが、先祖供養と施餓鬼供養をお願いしてから母が夢に出てきます。
夢の母はいつも固い表情ですが、母を抱きしめると抱き返してくれました。
生きていた頃には絶対にしてくれなかった事です。
生きていた頃には見せなかった表情も見ました。
供養は不思議です。
そんな母の姿が私自身の姿にも思えて、許せなかった事や辛かった事を「母の目から見たらどうだったのだろう?」と思うきっかけになりました。
私の罪悪感なのか、母の霊なのか・・・供養は確かに届くものなのだなと実感しています。
本当に有り難いことです。
ありがとうございます。
◎施餓鬼供養の申し込みについて
大森義成に施餓鬼供養を依頼希望のかたは下記アドレスまでメールください。申し込み要項を送ります。
この時期でも、ご自宅にいながら、ご先祖や亡くなったかたのご供養を自宅で安心して行うことができます。
供養期間は毎週日曜日から始まり、土曜日までの七日間です。締め切りは開始前の水曜日です。
5月3日日曜日からの施餓鬼供養の申し込み締め切りは本日4月29日水曜日です。
必ず要項をご参照のうえ、お申し込み下さい。なお、無記名の方には送れませんので、ご了承ください。
施餓鬼供養申し込み専用アドレス
oomorigijyou-segaki@yahoo.co.jp