大森義成 滅罪生善道場 密教 善龍庵

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令和3年敬愛修行会の感想その6

 
善龍庵   大森先生

 

 

こんばんは。大阪府の○○○でございます。

 

愛染明王様敬愛修行会結願、お世話になり有難うございました。

 

最初は何だかピンときませんでしたが、繰り返す内にとにかく感謝の気持ちが

 

素直に沸いて参りました。

 

明王様、大森先生、御同行の皆様のお蔭様を凄く感じました。

 

ぐっと押されて、それに乗っかって進んだ感じです。

 

 

家族から、お世話になった方々から、会えば挨拶を交わすだけの方まで、

 

思いつくまま唱えていたので、なかなか終わらなくてちょっと間違えていた様です
が、

 

ただ毎回唱える内に、段々とフォーカスが合って来る感じがして、どう言ったらいい
のか、

 

つまりその対象者に、上辺じゃなく本当に、素直に、「シリ ソワカ」を言える感じ
です。

 

“どうも有難う。” “元気でいてね。” の意味です。 ただそれだけなのです
が・・・。

 

 

最後の {立ち向こう人の姿は鏡なり、己が姿を映してやみん}は、

 

終わってから必ず唱える様にしました。私はすぐ忘れてしまうので。

 

いつも行くお寺様には、愛染明王様もいらっしゃるので、

 

「今度大森先生の敬愛修行会でお世話になります」〜

 

〜「お世話になりました。どうも有難うございました。」

 

とお参りして来ました。

 

近くに沢山の仏様がいて下さって、この様に参れるのも有難い事です。

 

瞑想はまだ難しいですが、引き続き出来ればと思います。

 

この度は、本当に有難うございました。

 

では、失礼致します。


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