大森義成先生
8月1日からの施餓鬼供養をお願い致しました東京の○○○○です。いつも施餓鬼供養をどうもありがとうございます。
ご指導頂きながら、なかなかお礼のメールをお送りせず、失礼をお許しください。
先週は夏休みを取り高野山と伏見稲荷にお参りを致しました。どちらもたまたまなのですが、大森先生に施餓鬼供養をお願いしていることとご縁があるのかなと思いました。
特に伏見稲荷は、以前より毎年何回かお参りに行っておりましたので何かご縁を感じます。
また高野山はたまたま友人に誘われたのですが、奥の院では先祖が仕えた毛利氏の墓所にお参りでき、苔むしたお墓ばかりであるにも拘らず、とても温かい気持ちになりました。
このような体験ができたのは、仏様のお陰ととても嬉しく感謝をいたしております。
施餓鬼供養などは何かご利益や不思議体験を求めてするものではないと思いますが、このような体験は、施餓鬼供養で見えない世界との心のやりとりのように感ぜられ、感謝の温かい気持ちが沸いて参ります。
これも大森先生のご指導と、大森先生が見えない世界と私を繋いで下さっているお陰と心からお礼を申し上げます。
これからも毎月、施餓鬼供養や滅罪会などのご指導をお願い致したく存じます。
今後とも何卒ご指導のほどどうぞ宜しくお願い申し上げます。
コロナがまだ落ち着かない状況ですが、どうぞ大森先生におかれましてはご自愛いただき、お健やかにお過ごしください。
◎お知らせ
8月22日からの施餓鬼供養の申し込み締め切りは本日18日です。
必ず改定された施餓鬼供養申し込み要項をご参照の上お申し込みください。