私は守護霊がいることを信じている。
守護霊との関係を深めるためには、ご供養でそこに意識を向け、日々の感謝の祈りを捧げることである。
関係が深くなるとそのご加護が受けやすくなる。
それは身をもって体験してみるしか分からない世界だ。
ここから頂いたメール
大森義成様
先日は、秋季彼岸会申し込み要項をお送りいただきましてありがとうございました。
以前、お教えいただきました「守護霊への感謝の祈り」を毎晩、唱えて眠るようにしておりますが、
昨晩、お唱えして、本を読みながら寝入ってしまい目が覚めましたら午前3時頃になっていました。
明かりをつけたままでしたので、消して眠ろうとしましたところ、壁掛時計の文字盤が青く輝きました。この時計は明かりを消すとしばらくの間、薄緑色に発光します。
以前1度だけ同じような状況で黄色に輝いたことがあったのですが今回の蒼色はそれ以来のことで、また輝きが、きらめいていたとでもいうようで、何度も見返しても変わらずに輝いていました。
明かりを消したことは間違いなく、夢とは思えず、守護霊様からのメッセージのように思えてなりませんでした。
お知らせ
9月19日日曜日からの施餓鬼供養の申し込み締め切りは本日です。
申し込みにあたっては必ず申込要項を請求ご参照の上お願いします。
詳しくは下記リンクをご参照ください。
施餓鬼供養の申し込みについて - 大森義成 滅罪生善道場 密教 善龍庵
英彦山の宝篋印塔
Cさん撮影
豪潮律師建立