ある新興宗教で守護霊を授かるのに1000万近くかかるという話を聞きました。それはお気の毒ですが守護霊ではなく貧乏神でしょう。
自分があることに精進しているとそれを守る霊が自然に助けてくれるようになります。
それを守護霊と呼んでいるようです。
特に授けてもらうようなものではありません。
守護霊を信じるか信じないか。
それはどちらでも構いません。
そのご加護を得るか、得ないか。
それもあなた次第です。
ここから頂いたメール
大森先生
福岡の○○です、お世話になっております。
まず、私は大森先生にお詫びしなければなりません。
「守護霊様への感謝の祈り」、率直に申しまして最初は「今さら、自称霊能者たちによって使い古された感のある守護霊様?」と思いました。
もっとハッキリ申し上げるならば「守護霊様の話を持ち出す人は胡散臭い」イメージを持っていました…これまでは。
しかし、「まずは体験、嫌なら止めれば済む話」という生き方が私の強み?でもありますので、抱いた疑念はとりあえず横に置いておいて「守護霊様への感謝の祈り」を真剣にやってみました。
大森先生、ごめんなさいm(__)m。
守護霊様への感謝の祈り、すごく良いです。
特に摩訶不思議な事が起きたわけではありませんが、何となく「流れ」「タイミング」が良くなり、「私は目に見えない存在に本当に護られているんだな。」と有り難い気持ちが湧いて来ます。これはとても幸せなことです。
今は主に自分と○○、○、出先でお会いする方々の守護霊様に感謝をお伝えしています。
良いことを教えていただき、ありがとうございました。あれから毎日続けてお祈りしています。
大森先生、本当にごめんなさいm(__)m、ありがとうございます。今後ともご指導よろしくお願いいたします。