大森先生、こんばんわ。
何時もお世話になっております京都の○○です。
「陀羅尼吉祥会」では、有難う御座いました。とても自分には難しいと感じましたが、何とか３日間お勤め出来ました。皆さんも頑張っていると思うと励みにもなりました。
終わって感じたことは、先生がかねてから言われていた「祝福する者は祝福される」と言う事がストーンと自分の中に入ったと言うことでした。
終わってからは、毎日何につけても「シリソワカ」のご真言を、唱え続けている自分がおります。
その中で自分の傲慢なところ、私はちゃんとやっていると言う思い上がりみたいなものが理解でき、他人様や自分さえも「全くしょうが無い」と決めつけていたように思います。
厳しい事は良い事の様に思っていて、大切な家族さえも貶していたように感じたので、「何があってもシリソワカ!」と唱えて祝福していました。
そんな中、とても不思議なことが山のようにおきています。
仕事の担当者からは、駄目と言われていた案件が全て「○○さんがやりやすい様にやって構わないから」と言われ、新しい業者さんとの取引も会社がお金を立て替えてくれる事になったり、仕事の終了が数人の遅く来る人のために長引いて大変困っていたのですが、その人達の友人が早めに取りに来てくれてフォローしてくれるので早く終われたり、私達夫婦の知らない所で親会社の方から褒められていたりと、「何だか不思議」と思うことが多々起きています。
お知らせ
11月の滅罪会の申し込み締め切りは11月19日19時までです。
お申し込みは下記リンクをご参照ください。
11月滅罪会のご案内 - 大森義成 滅罪生善道場 密教 善龍庵
