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令和4年 星に祈る会の感想 その15

大森義成先生

 

いつもお世話になっております。東京都の〇〇〇〇です。

 

また猫のお話になっちゃうんですが、ご容赦ください。
元日早々に「星に祈る会」のお次第を送っていただき、ありがとうございました。
休む日もありましたが、ほぼ毎日続けることができました。

 

開白の数日前に、いつも家に来ている猫の吉ちゃんが来なくなりました。
まあすぐ来るだろうと思っていましたが、開白の日になっても来ませんでした。
開白の日のお祈りに、無事戻るようにとのお祈りを加えました。

 

心配になり、易で占ってみました。無事なようでしたが、
「動いて泥に落ち、はまった状態のまま動けなくなる」と書いてありました。
住宅街に泥沼なんてないだろうから、とにかく動けない状態と捉えました。

 

吉ちゃんへの「星に祈る会」での祈りは叶うか?の問には、
「誠意があれば、大いに願いが通じる。焦らず飲食を楽しみながら待てばよい」
と書いてあり、少し安心しましたが、事後の今なら説明を読めば分かるのですが、
その時は、卦の説明が何をあらわしているのか分かりずらく、更におみくじをひきました。

 

「〇願望 首尾よく叶うしかし油断すれば破れる 〇待人 来るたよりあり 〇失物 程なく出てくる」
とあり、願望は不安な部分があるものの、おおむね大丈夫そうで安心しました。

 

お蔭さまで、結願した次の日に帰ってきましたが、本当に手と足とお腹が泥だらけだったのは驚きました。
ちょうど「星に祈る会」に重なって助かりました。私が普通に祈っても駄目だったと思います。

 

やはり大森先生の行事は験力があるなあと、改めて思いました。感謝、感謝です。
 

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