大森義成 滅罪生善道場 密教 善龍庵

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施餓鬼供養の功徳その200

 
大森先生、こんばんは。○○○○です。


この度は長きにわたる、父への追善供養のお施餓鬼供養を頂きまして、ありがとうございました。


また、お施餓鬼供養の期間中、星に祈る会も参加させて頂き重ねて感謝申し上げます。


不動明王修行会もお次第を頂き既に始めさせて頂いております。


お施餓鬼供養では何故かすごく癒やされます。以前に私もお施餓鬼供養を受けて救われた者かも知れないなとも思うようになりました。


星に祈る会では大きな夜空に輝く、北極星と北斗の七つ星を思い、壮大な宇宙と繋がって影響し合いながら生かされている全ての命あるものとその一部の私。
大きいな視点で周りを見ることの大切さに気付かされ、心にゆとりがうまれました。


お不動様には「それそれ!横道反れず、しっかり進めよ!」と優しく喝を入れて頂いている感じがしております。
真言をお唱えすると不思議とお腹に元気玉が入ってきます。 
お不動様が大好きになりました。
上手く伝えられないのですが、それぞれの祈りが重なり合って良いふうに影響しているのだなと感じております。
心も体もぐっと楽になりました。


お施餓鬼供養の終わる一日前、供養していると、肩をポンポンと叩かれました。
きっと「供養をありがとう、しっかり供養を頂いたよ」と言う意味なのかな?と勝手に思っております。
大森先生のお導きをもって、父への私なりの心からの最高の供養となりました。
とても嬉しい気持ちです。
こうして一日も欠かすことなく無事お祈り出来たこと、仏様、大森先生、御同行の皆様に深く感謝と御礼申し上げます。

 

お忙しい中、最後まで目を通してくださり、ありがとうございました。


吉祥成就 合掌礼拝


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