神仏とのご縁　その4 - 大森義成滅罪生善道場密教善龍庵

気づきがあると、自然とありがたくなります。

ここからいただいたメール

大森義成先生
こんにちは

いつもありがとうございます。
東京都の○○○○でございます。

2月27日日曜日から3月5日土曜日迄、お施餓鬼供養期間中の自宅追善供養法をありがとうございました。
確認もいたしました
何卒よろしくお願い申し上げます。

大森義成先生、
以前に『星に祈る会』祈願御本尊様から不思議なちからをいただいています。とお伝えいたしましたが、“不思議なちから” とは少し異なり…(でも不思議なちからなのかしら)。
ちからと申しますか『笑顔』をいただいていることに気がつきました。
不動明王様御慈悲の功徳水、星に祈る会の仙薬を飲む時は全身の細胞に行き渡るイメージをし、ゆっくりゆっくりいただくのですが自然と口角があがり満面の笑みなのです。気持ちも安らぎ有り難い。と云う気持ちで溢れております。加えて職場での会話も、これまでは『良かったね』『凄いよね』等の言葉が『ありがたいね』の言葉へとかわりました。言ってる当人(私)が一番驚いています。

このような気持ちの変化も御神仏様の御慈悲、大森義成先生、御同行の皆様の祈りのちからなのだなぁ…としっかり前を向いていられます。
ただ、『御同行の皆様がともに祈る』を意識することがまだ難しいので日々を精進してまいります。

気持ちは常にシリソワカ。
なのですがお掃除の時も。とは思いもしませんでしたので、これからはお唱えして清掃いたします。

季節の変わり目となります
どうぞ御自愛くださいませ。