罪悪感は仏さまに預けましょう。
こんなの預かってくれないのでは?
と思うことがあるかもしれませんが、心配ご無用。
それが仏さまの仕事です。仏さまは喜んで引き受けてくれます。
なぜなら、煩悩は、すべてお供え物だからです。
そして、お彼岸はご先祖さまが喜びます。ちゃんとご存じです。
昔からの霊的な伝統は大切です。
きょう彼岸 菩提の種を まく日かな
ここからいただいたメール(掲載許可をいただいてます)
善龍庵 大森先生
昨年は大変お世話になりました。
千葉市の〇〇〇〇です。
お忙しい中、お手数ですが春季彼岸会の申込要項をお願い申し上げます。
2022/2/22のブログ
「施餓鬼供養の功徳 その192」
掲載していただいてありがとうございます。
「父の兄の叔父」が私の父に重なるところがあり
「祖父母の夜逃げ」が一緒だったり
まるで我が家の事のようでした。
感想を書いた方はとても大変だったかと思います。
自分も従兄弟に迷惑をかけていると思っているので、感想を書いた方や従兄弟が少しでも良い事がありますように。
昨年の施餓鬼供養の罪悪感から始まり
色々考えすぎて気持ち悪くなってしまい、
実家の先祖代々を供養する気になれず
墓参りするだけの昨年末でした。
不思議と彼岸は供養しようと思えるのは、長年の墓参りの習慣からなのか、とても不思議です。
彼岸会の開催ありがとうございます。
令和4年 春季彼岸会のご案内 - 大森義成 滅罪生善道場 密教 善龍庵
3月22日からの春季彼岸会を修します。
ご供養申し込みの締め切りは3月11日金曜日19時です。締め切り厳守
詳細は上記リンクをご参照ください。
お早目のお申し込みをお勧めします。