真心からの施餓鬼供養は、必ず通じるという実例です。
ここからいただいた感想
大森先生
こんばんは。
いつも大変お世話になっております。
5月29日から6月4日までの施餓鬼供養を厳修頂き、
誠にありがとうございました。
6月4日の結願日に朝のお勤めをした後
父母を連れて、母方の実家の菩提寺に伺いました。
母は自身の実家の法要が10年以上行われていないことに
心を痛めており、私も母もご供養を差し上げたいとの希望を
ご住職に相談したところ、快く受けて下りました。
また、そのことを私の家族に話をすると全員が参加することとなり
今月の末に4世代揃ってご供養をさせて頂くこととなりました。
日頃の施餓鬼供養でご先祖様が
皆を動かしてくださったのだと存じます。
母の発案で、皆が徳を積めるようにと
妹は各墓所の献花の準備、弟は香りのよい御線香の用意をすることになりました。
ご供養を通して、皆が徳を積めることに感謝申し上げます。
これも大森先生の施餓鬼供養のご縁があったからだと存じます。
引き続き、ご指導賜ります様お願い申し上げます。
シリソワカ。
陀羅尼報恩会の申し込み締め切りは6月14日火曜日19時です。合掌。