おはようございます。
先生、いつもありがとうございます。
この度も施餓鬼供養をお引き受けいただき、ありがとうございました。
今回は娘の引っ越しも重なり、追善供養も前半は身を入れてすることができませんでした。
娘と孫が帰った後に遅ればせながら追善供養に勤しんだのですが、娘の家の屋敷神と土公神、諸霊に思いを寄せると、初めてずんっと重たいものが感じられ驚きました。
それがどうことなのかわからなかりませんでしたが、ただ、不思議と20日の最終日の朝には消えていました。
今は、先生が供養して下さったからだろうと思い、手を合わせております。
先生とのご縁に深く感謝しております。
先生、この度もありがとうございました。
合掌
秋季彼岸会のご案内
令和4年 秋季彼岸会のご案内 - 大森義成 滅罪生善道場 密教 善龍庵