大森義成 滅罪生善道場 密教 善龍庵

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施餓鬼供養の功徳その219

 
おはようございます。

 

先生、いつもありがとうございます。

 

この度も施餓鬼供養をお引き受けいただき、ありがとうございました。

 

今回は娘の引っ越しも重なり、追善供養も前半は身を入れてすることができませんでした。

 

娘と孫が帰った後に遅ればせながら追善供養に勤しんだのですが、娘の家の屋敷神と土公神、諸霊に思いを寄せると、初めてずんっと重たいものが感じられ驚きました。

 

それがどうことなのかわからなかりませんでしたが、ただ、不思議と20日の最終日の朝には消えていました。

 

今は、先生が供養して下さったからだろうと思い、手を合わせております。

 

先生とのご縁に深く感謝しております。

 

先生、この度もありがとうございました。

 

合掌


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