大森義成先生
おはようございます。
いつも施餓鬼供養のご指導をどうもありがとうございます。
ご同行の皆様のように施餓鬼供養などで何か仏様やご先祖様を感じることはなかなかないのですが、お施餓鬼をお願いし始めた頃に一度、大好きだった母方の祖父が夢に正装で出てきて私を抱きしめてくれたことがありました。
祖父の体の弾力も覚えています。それ以来は特に何もありませんが、無事に生活をできていることは仏様ご先祖様のお守りのお陰だろうと感謝をしています。
また、友達に勧められて南無大師遍照金剛のご宝号の写経をはじめて200日ほどになります。一行一行、ご先祖様各家や家族、友達などにに感謝を込めて写経しています。これがご先祖様に届けば良いなと思っております。
なぜ、そしていつから、こんなに先祖供養をしたくなったのか自分でもわからないのですが、ご先祖様への感謝の気持ちを持ち、思いを馳せることができるようになったことはありがたいことだと思っています。
これからもご先祖様への感謝と、そのお心が平和で豊かで安らかであるよう祈り続けたいと思います。これからも大森先生のご指導を何卒どうぞ宜しくお願い申し上げます。
