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施餓鬼供養の功徳その248

大森先生 シリソワカ

 

こんにちは。

先生いつもありがとうございます。

 

先月は父の施餓鬼供養と娘の守護霊様の施餓鬼供養をしていただきありがとうございました。

報告が遅れましたが、お陰様で無事父の一周忌を執り行うことができ安堵しました。

 

父が亡くなり一年経ちましたが、振り返ってみるとこの間に下の娘が中古住宅を購入し、上の娘の結婚も決まりました。

お陰様で下の娘家族は楽しく円満に暮らしております。

そういえば、以前住んでいた賃貸住宅では、孫娘がことあるごとに癇癪を起しました。

新しい家に引っ越したらそれも気が付いたらなくなっています。

不思議なことばかり、、、

 

目まぐるしい一年でしたが、この僥倖は普通では考えられないことで、なぜかわからないのですが、自然に頭が垂れて、

日々手を合わせて過ごしています。

先生、ほんとうにありがとうございます。

それ以上の言葉が見つかりません。

 

三月に入り暖かくなってきました。 

今年も春季彼岸会が近づきましたね。

今回も、父、祖母、義父の供養をお願いしたいと思っております。

ご縁がいただけますよう、よろしくお願い致します。


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