大変お世話になります。
施餓鬼供養初日に、長女が不思議な夢を見たそうです。
施餓鬼供養のことは家族の誰にも話してなかったため、長女は供養のことは全く知らずです。
施餓鬼供養初日の朝に、供養のことは全く知らない長女が、すごく気持ちの良い夢をみて、とてもよい気分でよく寝られたと起きてきました。聞いてみますと不思議な夢で、蓮の上に小雨が降っており、蓮の蕾のなかにその音が心地よく響くような、とても気持ちの良い夢だったようです。
大森先生の施餓鬼供養により、ご先祖様が喜んで知らせてくれているのかなと強く感じました。
以前から施餓鬼供養は大切なものと思い、色々と探してみましたがなかなかなく、年に3回でも多いほうでした。
それを毎週されていてさらに略さない作法で、七座にわたり丁寧にされているとのことで、こんな凄い施餓鬼供養をされているところはないと早速お願いした次第です。
初日からこのような霊夢を頂いたことに驚き、また大森先生のおかげと感謝しております。今後ともどうか宜しくお願い致します。