先生。京都の◎◎です。敬愛修行会有難うございます。来年の3月まで自身のペースで続けるようにとの事ありがとうございます。
敬愛修行会でどのような事が現れるのか本当のところ解りませんでした。
仕事でいざこざに巻き込まれて、当初はお世話になっております会社で、何を言っても私が正しいと解っていても、理不尽な扱いを受けたのです。正義が正義として通らないそんな時代なんだなと半ばあきらめていました。
修行が始まり腹立たしい人もお世話になった人へも敬愛修行会でお名前を唱えさせていただくと、不思議な事に会社の大元のお得意様で西日本の責任者の方がとても心を砕いてくだり、理不尽な会社に忠告をされたようです。
◎◎さんが辞めるなら他の管理会社で良いんじゃないか、とか仰ってくれたようで、一度ならずニ度までも。会社の担当者の態度がコロッと変わりました。本社の管轄に戻りますが、そちらにも影響のある方なのです。
先生にお伝えしたように、年齢的に今の所は無理になってきていたので身の丈に合ったところに移るというのは変わりませんが、大手のとても地位の高い方からのサポートで色々なことがスムーズに運んで、ここのところ楽しく過ごしています。
修行の初めは腹が立つやら(敬愛したくない!と言う思いが頭に渦巻きました)悲しいやらでしたが、人の浅はかさに呆れてもいます。
その大手の責任者の方には、別にシリソワカを唱えさせていただくと共に感謝させていただいております。本来なら私達が気安く話せる方ではありませんが、仕事を正当に評価いただいて身に余るお心使いに、愛染明王様のお計らいと有り難く思っています。
これからも、シッカリご修行に頑張っていきたいと思います。
大変有難う御座いました。ご報告まで。