施餓鬼供養でおかげを頂いたＩさんから、ご報告を頂きました。療痔病経の功徳の体験です。
「これよりは報告ですが、先生より賜りました「仏説療痔病経」のお経のお陰でしょうか、先月より胃の中に氷が入っているような冷たさがあり、気になっていたところ先生よりお経を教えていただき、他のお経と供にカタカナのところ真言のみですが、七遍づつ唱えていました。
今朝、お詣りしていると胃のところがとても温かく「エー！何だろうと」思うほどでした。我が家は父方、母方供に胃癌の者が多く気にしていました。今も未だ温かいです。本来は、温かいものなんでしょうがとても貴重な体験を致しました。本当に有難うございます。
仕事も順調で、契約社員のお話までしていただきました。この歳で社会復帰でき仕事にも恵まれ、お客様からもご指名を頂き、定期的なお仕事を貰えることになりました。あまりの早さに、スタッフさんも驚いています。私も驚いていますが、誠実に精進を重ねて良いお仕事をしていきたいと思っています。本当に有難うございます。
供養の方も、重ねてよろしくお願いいたします。」
療痔病経の真言 二種
タニャタ 。アランテイ 。 アランメイ 。 シリベイ。シリメイシリメイ。マカッ シッシッサンバト。ソワカ
タニャタ。センメイセンメイ。シャセンメイ。センマデイセンマデイ。シャセンメイ。ソワカ
ちなみに私、大森義成は誰かの病気平癒のためには、この真言をとなえたあと、「この真言念誦の功徳を◯◯さんに回向します」と拝んでいる。
