施餓鬼供養を申し込んだとたん、すぐにおかげを頂いたというお話をご紹介します。供養で一番大切なのは意図であります。その人の志が仏様に通じると「おかげ」を授かるものです。
大森義成先生
お世話になっております。
先生にお施餓鬼をお願いして「承りました」とお返事を頂いた時点で会社の方は、今まで非協力的で仕事のお願いをすると、相手が格下だと必ず一言嫌事を言ったり
「これを言うと困るだろう」と分かっている事を敢えて言う○○が
(この○○も20数年の付き合いで、昔からこんな感じでしたがここ数年特に酷いのです)
嫌事を言わなくなったり、仕事に協力的になったのです。
仕事がスムーズに進む様になり、私も毎回話す度に嫌な思いをしていたのに
嫌な思いをせずに済んでいます。
お願いしただけでまだご供養が始まっていないものの先生がお受け下さった事で
会社の屋敷神様と諸霊さん方が、喜んで下さっての事かな?と思いました。
お施餓鬼供養、すごいですね!
先生にご縁を頂け、お施餓鬼供養をして頂ける事、感謝致します。
有難うございます。
施餓鬼供養の申し込みについて
3月29日日曜日からの施餓鬼供養の申し込みの締め切りは、3月25日水曜日です。
よろしくお願いいたします。
大森義成に施餓鬼供養を依頼希望のかたは下記アドレスまでメールください。詳しい要項を送ります。
必ず要項をご参照のうえ、お申し込み下さい。なお、無記名の方には送れませんので、ご了承ください。
施餓鬼供養申し込み専用アドレス
oomorigijyou-segaki@yahoo.co.jp
梵字「しっちりや」豪潮大和尚筆