供養をしていて少しの違いに気づくということはとても大切です。
そして、心が楽になるのは、功徳を授かった証だと思います。
【ここから感想】
大森先生
お世話になっております。
この度の秋季彼岸会の御礼が遅れまして申し訳ございません。
どうもありがとうございました。
今回はなぜか5月の滅罪会の時にくらべて、宝篋印陀羅尼が唱えやすくなっておりました。(5月の滅罪会以降は特に唱えることはありませんでしたので、口が慣れたということはなかったと思います)
母も実家の供養が出来て喜んでおりました。(母の実家の墓守は母の甥なのですが、全然墓参りなどもしていないようで、母は心を痛めておりました)あらためて御礼申し上げます。
ありがとうございました。
気温が乱高下しておりますが、くれぐれもご自愛くださいませ。
今後共よろしくお願い致します。