大森義成 滅罪生善道場 密教 善龍庵

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秋季彼岸会の感想 その5

 供養をしていて少しの違いに気づくということはとても大切です。

そして、心が楽になるのは、功徳を授かった証だと思います。

 

【ここから感想】
大森先生

お世話になっております。
この度の秋季彼岸会の御礼が遅れまして申し訳ございません。
どうもありがとうございました。

今回はなぜか5月の滅罪会の時にくらべて、宝篋印陀羅尼が唱えやすくなっておりました。(5月の滅罪会以降は特に唱えることはありませんでしたので、口が慣れたということはなかったと思います)
母も実家の供養が出来て喜んでおりました。(母の実家の墓守は母の甥なのですが、全然墓参りなどもしていないようで、母は心を痛めておりました)あらためて御礼申し上げます。
ありがとうございました。

気温が乱高下しておりますが、くれぐれもご自愛くださいませ。

今後共よろしくお願い致します。

 


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