自らの運命の手綱は、自らが持つ
令和５年２月「星に祈る会」のご案内
２月１日から３日まで星の真言を唱え祈願する「星に祈る会」を修行します。
災いを除き幸いを招く、厄を除け開運する、福徳円満、息災延命などの功徳があります。自分で祈願する修行です。
自分の運命の手綱は自分で持つのが、この会の最大眼目です。
この期間、善龍庵では愛染明王と星供曼荼羅と妙見尊にご供養して修行者、代理修行者の吉祥成就を祈願します。
妙見真言、本命星（生まれながらの星、北斗七星）と当年星（毎年変わる星回り、九曜星）十二宮（生まれ月）と二十八宿（生まれた日）の総呪や星の災いを除く破諸宿曜の真言などを唱えます。
特徴は、あらゆる占星術のどのような星回りであっても通用することです。
※祈願のための星の本尊と次第のpdfを送ります。
お札やお守りはお授けしません。
特にお札を希望する方はご縁のある寺社で星まつりを依頼し授かってください。この修行が法楽になり、その寺社でうけた御祈願の利益もさらに倍増されます。
参加希望者は必ず申し込み要項を下記アドレスまでご請求ください
「星に祈る会」専用アドレス
oomorigijyou-hosi@yahoo.co.jp
まで、
件名「星に祈る会」申込要項希望
と書いて
お名前（フルネーム）と電話番号
を記してメールしてください。
折り返し申し込み要項を送ります。
お申し込み締め切りは１月２９日 日曜日１９時
締め切り厳守。
お振込みは１月３１日まで。（遅くなる方はご一報ください）
申し込みが完了すると折り返し祈願次第をメールで送ります。
2月をまたずに、いち早く祈願を開始できます。
