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施餓鬼供養の功徳その282

大森義成先生シリソワカ

 
お世話になっております、京都の◎◎です。
 
参加致しましたお施餓鬼のほう、無事に結願の日を迎えまして、このたびのご供養有難うございました。
 
お彼岸、お施餓鬼と続けまして、随分と変わりました。
 
申込み早々、仏様の光のもとに入った感覚がありましたが、その後は何か目立った出来事がどうこうというよりは、じっくりと光が根付いてくる感じのなかで過ごしました。
 
せっかく京都に住んでいるのだし、と今までも日頃から意識的に社寺を参拝してきましたが、より心(心身)のなかに仏様が入ってきてくださる感覚になってきました。
 
先生がブログで写真をあげておられる場所のなかにはわたしも頻繁に散歩兼参拝で訪れるところもありまして、
 
いつも見ている宝篋印塔など、改めて近づきますと生きた如来様なんだなと感じるような自分になりました。
 
感覚的なことの報告ばかりで恐縮ですが、大きな変化を感じております。

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