常岡一郎
遠い海をゆく船は不動の目標を持って進む。 星の影 月の姿 太陽の位置 磁石の示す方法 これを結び合わせてくるいなき進路を決めます。 日本はどの方向に行かねばならぬのか。我々は何を目標に進んだらよいのでありましょうか。 進む前に、伸びる前に、日本も…
行き詰まる。手も足も出ない。全く八方塞がりだという。 いかに八方はふさがっても「空は常にあけて」あります。 心があせる。いら立つ。難関を切り抜けようとしてもがく。 そのためにかえって心がやつれる。気力は削られる。不幸の深淵に落ち込んでいく。 …
順境になれて心のおごっている人は、心の眼が開かれていない。 だから天地の道、神の心は悟れない。 逆境に打ちひしがれて、自分の足りなさが分かる。自分の力の限度が分かる。うぬぼれがなくなる。迷いも起こる。そこに求道のあがきもわく。本当の道を切実…
空腹になるということは、美味に近づく一歩である。悩みは悟りに近づく道であり、人生の転機である。真っ暗になったら、ささやかな光も冴える。人間の信仰心が冴えてくるときは、不幸に投げ込まれ、絶望の闇にあるときが多い。この意味で逆境は信仰の母だと…
椿寺こと地蔵院参拝 特別公開中 方位の神様、大将軍八神社の近くにある。 ~五劫思惟阿弥陀と五色八重散椿で知られるお寺~ 奈良時代の高僧・行基の創建と伝わる由緒ある寺院。1本の木に色とりどりの花が咲き花びらが一片ずつ散ることから「五色八重散椿(ご…
私の尊敬する宗教家であり、政治家、企業家であった故常岡一郎先生のお言葉に 「良き運命に恵まれるためには、正しく疲れる必要がある。 気をもむだけで身体を動かさないと変な疲れ方をする。 身体をつかい、気になる事はすみやかに片づけることが肝心である…
常岡一郎先生のお話ご紹介します。 つくづく、先生のおっしゃる通りだなあと思います。 悩める人の参考になれば幸いです。 人間は自分に都合のよいことが起これば神様のお恵みと謝する。 しかし、ひとたび自分に都合の悪いことが現れると人を呪い天を恨む。 …
常岡一郎先生の言葉から、対人関係に関するものをご紹介します。 この言葉をなるほどと納得できれば、もう既にそれは改善の兆しです。 よくよく我が身を思案してみましょう。 自分の徳 不徳が相手に映って 自分に返ってくる
冬来りなば春遠からじ 逆境に落ちた時そこから抜け出ようと焦る しかしそれは先決ではない 運命はふさがっても心まで塞いではならない どこまでも春待つ心を失わない これが運命打開の第一歩である ※今のご時世に必要な心構えだと思いまして、常岡先生のお言…
この出せばいい、出せば天のエネルギーが入ってくるということを、常岡先生は結核で胸を病んで教えられたのです。 当時、結核を治すにはきれいな空気を吸えばいいのだと言われていましたから、先生は小田原の海岸へ行って綺麗な空気を吸ったのだそうです。 …
故東城百合子先生の著書『自然に生きる』地湧社刊から、「常岡一郎先生に習う天の経済学」という項目があるので、そこから一部ご紹介します。 ちなみにキリストのこのお話は、施餓鬼供養の精神にも通じると思います。 餓鬼の貪りのこころを、仏様の慈悲によ…
災いや病気のときに、そこに何をまなび、何にきずくか。そして、そこからどう育つか。 心がけ次第で、不幸や災難は大きな教えになります。これを「禍(わさわい)転じて福となす」といいます。 常岡一郎先生のお言葉をご紹介します。 その考え方は危ないですよ…