こちらの方は滅罪会の懺法がご自身にあっていたとのご報告を頂きました。
他のかたからは、施餓鬼供養で心安らかになったというご報告も頂いています。
修行はそのひとそれぞれに相応したものがあります。また、修行の結果も人の機根により、それぞれです。他者とは比べられません。
どちらにしても、仏さまから頂いた功徳を(これが加持の「加」)しっかりたもつ(これが加持の「持」)ためには、地道に供養や修行を継続することが大切ですね。
「大森さま
滅罪法を実施しております。
施餓鬼の時は、なんかどうなってしまうのか?という感じでしたが、こちらは静かに静かになります。悪くないです。
そして、マンションの自宅の汚い部分の掃除や、あまりにも古い暖房器具、湯沸かし器などが一気に交換されています。
旧新年超えた事もありますが、なにか明かりがさして来た感じです。諦めていて我慢していたものが、徐々に変化し、一新していってます。
私には悪くないです。また、次、その次の滅罪を進めたく、心から思っております。
妻が車をぶつけましたが、酷くならずに済んでます。さらなる滅罪を進めたく思います。」