大森先生、こんにちは。
この度は、雛人形の報恩感謝の施餓鬼供養で、大変お世話になりました。
施餓鬼供養が始まるとともに、今住んでいる家が実家の空気に包まれて、不思議な気持ちになりました。
お雛様たちが近くにいるような気がしていたのですが、5日目が過ぎる頃にはその気配もシンと静まり、感謝が届いたのかなと思いながら1週間を過ごすことができました。
この度も、ご尽力いただきありがとうございました。
どうぞ、大森先生にとっても、ご同行の皆さまにとっても、良い年末をお過ごしください。
またお世話になることがあると思いますが、その時はどうぞよろしくお願いいたします。