護国院様のことを教えてくれたご同行からのメール（私からは稲荷山は、そのために時間を作り、お山に集中していかれるのがよい旨をお伝えしました。もちろん御本社はいつでもお参りしても大丈夫です。）
大森先生シリソワカ
貴重なことをご教示いただきありがとうございました！
当日、楼門前に囲いがしてあって通れませんでしたので、
ピカピカのお稲荷様に向かって、”今日は奥の院までのお参りで申し訳ありません、
次回はしっかり門を通ってあらためてお参りさせていただきます！とはご挨拶してきたところでしたが、
もしお山にお参りしていたら、大変な失礼をしてしまうところだったと（汗）
本当にありがとうございました。
また、上野の弁天様、豊川稲荷様のお祭りの記事も大変ありがたく拝読し、
お祭り当日のお参りは残念ながら叶いませんでしたが週末ご挨拶に伺ってこようと思っております。
（聖天島は巳の日でないのできっと閉まっていて、お参りできないのは残念なのですが）
護国院様の記事も大変嬉しく拝読いたしました。
大随求陀羅尼の石塔を見つけられたくだりは、鳥肌が立つようでございました。
真に仏道にある方は、時代を超えて繋がって、仏縁、先人のメッセージを受け取ることが
おできになるのだとしみじみ感じました。
大随求陀羅尼を彫った石塔だったと、貴重なご教示を本当にありがとうございました。
5年前に清水寺随求堂御開帳に伺った際、このとき初めてご縁をいただいた仏様だとばかり思っていたのですが、
実は護国院様を通じて繋がりをいただいていて（通奏低音のように）、御開帳に気付かせていただき
お連れくださったのかしらと、ご縁に深く感謝した次第です。
妙極院様の記事も大変びっくりいたし、ありがたく拝読いたしました。
実はお寺の門が面した小道と、お寺をはさんで反対側の道は、その先の七倉稲荷様へ伺うのに
しょっちゅう通っていて、大きなお寺があることは存じ上げていたのですが（説明板も読んでいたはずなのですが）、
ちょっと厳しく少し怖い雰囲気があるように感じてしまい、今までお参りしたことはございませんでした。
それが、まさか、今お世話になっているお施餓鬼と深い関係あったと伺い、腰を抜かさんばかりに驚いております。
ぜひ伺って浄厳大和尚様のお墓にお参りしたいと思いました。
たくさんたくさん感謝することがあると、気付かせていただいているお彼岸でございます。
本当にありがとうございます。
