石川県在住のご同行からいただいたメールをご紹介します。
地震犠牲者のご回向と被災者の苦しみの軽減のご祈念を続けます。合掌 大森
大森先生、◎◎◎◎です。
この度の震災お見舞い頂きありがとうございました。
腰が抜けるほどの強い地震でした。
津波の心配があり避難していましたが、無事で家に戻れています。
能登はかなりひどい状態でお亡くなりになった方、被災されてる方を思うと胸が痛むばかりです。
まだ、余震が続いて油断できませんが気をつけて過ごしたいと思います。
大森先生のお言葉を頂き、本当に有り難いかぎりです🙏
心を強く持てます。
お寺の中のお参りを終え、外の聖天様の奥宮に向かう途中、何にもないところで嘘みたいに転んでしまったり(全く痛くもなくケガもなく、笑ってしまいました)聖天様に手を合わせてると左に植えてある木がゆさゆさと揺れて、何かがおかしいな?と感じながら階段を降り一礼して、少し歩き出して大きな揺れがきました。
今思うと、聖天様が「おい、危ないぞ!」と全力で教えてくださったのだと思います。
階段は結構急で大きな鳥居もあるので大変危なかったのです。
お地蔵様も倒れてました。
大森先生、ありがとうございました。
私も、いま何が出来るのか、必要なのかを考えて行動して、今までの学びを実践していけたらと思います。
合掌礼拝
心よりお礼申し上げます🙏
取り急ぎご連絡まで。