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神馬舎
白狐社
報恩謝徳のご法楽。
こうして参拝できるご加護に感謝である。
ご眷属はほんとうによく見ている。よく知っている。
そして不思議な働きをされる。
心得違いはぴしゃッと注意がある。ときには手厳しいことも。
泉聖天尊も神仏や先祖は祟らないが、気づかせるためのお知らせはあると説いていた。
だから親しみとともに、畏敬の念が大事である。
私が話を伺ったなかに、稲荷信仰50年以上の方がいる。
その方がかつてお世話になっていたお代さんはなかなかよく当たったそうで、こちらからご眷属がきてお告げをつげていたそうだ。ただ、ご眷属がたまに寂しいと稲荷山に帰ってしまうので、たびたび白狐社に迎えにきていたそうだ。
狐穴に向かいご法楽
後ろからもご法楽