大森先生シリソワカ
こんばんは、千葉市の〇〇でございます。
昨日まで亡き父のお施餓鬼供養を7座、
厳修いただきまして誠にありがとうございました。
締め切り間際に申し込みをさせていただき、お手を煩わせてしまい、
大変失礼いたしました。
期間中は父の命日にあたり、命日前は何度か父が夢に出てきたので、
「気になる方がいたら、それは供養をするときです」という
大森先生の言葉を思い出し、供養をお願いいたしました。
命日が終わったあとは、私自身に安心感が湧いてきたせいか、
父は夢に出てくることはなくなりました。
供養する者は供養されると申しますが、父から「そんなに心配しなくても大丈夫だから」
というようなメッセージをもらった気がしました。
このお施餓鬼供養を通して父と交流ができたように思います。
供養の機会は、あちらの世界へ行かれた方々との交流でもあるのだなぁ・・・、
と実感を持って感じることができました。
この度は本当にありがとうございました。
また引き続き修行も継続していきたいと思いますので、
何卒よろしくお願い申し上げます。