大森義成 滅罪生善道場 密教 善龍庵

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初めての施餓鬼供養で

まれに、こういう現象が起こることもありますが、とらわれず、迷わず拝むことです。

たいてい初回だけです。

ただ、はじめてだとおどろくでしょうから、そういう時は、守護霊への感謝の祈りをするとよいでしょう。

大森

 

大森先生、こんにちは。
お世話になっております。

この度は初めての施餓鬼供養をしていただきありがとうございました。

施餓鬼供養期間に不思議なことが起こりましたので、自身の体験を報告いたします。

供養開始前日、1日目、2日目:夜中に数十分ほど悪寒が走り、全身ガタガタと震え、寒くて寒くて寝られませんでした。

どこかおかしくなったのかと思い、先生に対処法を請うメールを送らせてもらおうか。いや、そんなメールを送ったら変な人だと思われるか、と悩みました。

3日目:夜中の悪寒は止み、やっと眠りにつくことができました。しかし、日中体が鉛のように重く何もすることができませんでした。

4日目:闇の中に小さな白い蓮華を見ました。なんだかよくわからないながらも何となくこれでもう大丈夫だと思いました。

以降変わったことはありません。体調も元通りになりました。

今回の施餓鬼供養で上の世界は繋がっていることと、先生の供養が届いている手応えのようなものを初めての私でも実感することができました。

 

それとともに最初の数日の体験から長い間供養されていない場合、素人が自宅で勝手に供養もどきをすることはできないだろうと思いました。

 

その道のプロにお願いする意味が間違いなくあると。先生が供養してくださっているということが心身ともに大きな支えになりました。

この度は機会をいただきまして本当にありがとうございました。


まずはお礼まで。

大森先生、シリソワカ


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