大森先生シリソワカ
お世話になっております。
滅罪会をありがとうございました。
そして、天満宮の施餓鬼供養をやっていただき、ありがとうございます。
今回の滅罪会で間をとることにより、
先生がお次第に書いてくださった「過去の記憶」に過ぎないものを、
まるで「現在進行中」に思っていたことに気がつきました。
「もう終わったことだシリソワカ」と唱えて記憶と間をとることにしました。
准胝様にお預けする時、自分の胸のモヤモヤを手で取りだして、
お盆の上に置いて、そのお盆を手渡すイメージでやっておりましたが、
イメージの中で准胝様がそのモヤモヤを手で掴んでむしゃむしゃと食べてしまいました。
そのイメージが突然沸いてからは、いつも食べてくださっています。
「ちゃんとお預け出来ているのだろうか?」と思いましたが、
滅罪会をやる度にスッキリした感じになるので、大丈夫かなと思っております。
この度もどうもありがとうございました。
合掌