先日の敬愛修行会では、他の方も感じていらっしゃったようですが、自身も非常に強い光に包まれるような経験をいたしました。
以前の敬愛修行会に参加したときは、あまり感じることがなかったのですが、無心に修行したことが良かったのかもしれません。
また、本番の3日間よりも、その前に修行をさせていただいているときに、蝋燭の炎が不思議な揺れ方をしたりすることが多いように思います。
これは、敬愛修行会に限ったことではなく、他の行事でも同じで、特にご先祖様への回向をさせていただくときなどに多く起こります。
ご本尊様やご眷属さま、ご先祖様に通じているのかな、と感じます。
その一方で、本番3日間のときには、非常に静まり返った環境で修行をさせていただくことが多いのです。
前行ときのほうが、いろいろなことが起こりやすいのでしょうか。最近、不思議だなあと思うのです。