稲荷山の三ツ辻から熊鷹大神のほうに降りずに
もう一方の道をお産場稲荷に向かって下るルートは、俗に裏参道と呼ばれています。
白狐大神や口入稲荷
そのお塚管理するお茶屋さん
ここでは色々なお経の本を販売しています。
写真には撮りませんでしたが、毎日新聞社にゆかりの毎日稲荷、広告稲荷(ヒロツゲイナリ)
もお祀りされています。
羽田先生が編集されているお稲荷様のお経の本を購入
このお経の本は仏式でのお稲荷様の礼拝作法です。藤井文政堂刊
さらに下っていくと豊川大神様
お塚の背後がステンドグラスになっています。
そこからずっと下まで降りると産婆茶屋