九死に一生を得たからのメールです。普通が一番有難いですね(大森)
大森先生、シリソワカ。
おはようございます。大阪の◎◎です。
「信仰と災いその4」を読ませていただいて、ありがとうございます。
朝、目が覚めて、今日も生きて元気に出発させていただいている事のありがたさを、再確認させていただきました。
考えてみれば、歯が一本痛いだけで、その日の行動が大幅に制限されてしまうのに、どこも普通に動いて、呼吸も普通にできて、「普通に」がどれだけありがたいかに感謝をしないとダメですよね。
まして、死んでいてもおかしくない体験をさせていただいているので、本当にそう思います。
この普通を、昼も夜も護ってくださっているお稲荷様に、まだまだ感謝が足らないなと思いました。
まだまだ当たり前に思うハードルが高過ぎる、ずっと護ってくださっている事の重大さを、気づかせていただきました。
毎日、学ばせていただきまして、ありがとうございます。