大森義成 滅罪生善道場 密教 善龍庵

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令和5年秋季彼岸会の感想その14

奇跡的体験がないのも功徳です。

たとえ、それがあってもありがたく拝受し、そして、とらわれないことが大事です。

たんたんと供養することですね。

(大森 注)

 

大森義成 先生

 

大森先生シリソワカ

おはようございます。千葉市の◎◎でございます。

 

先月の秋季彼岸会と28日の不動明王会の厳修を誠にありがとうございました。

御礼が遅くなりまして申し訳ございません。

祖父母や亡き父、叔母、ご先祖様を想って一緒に真言を唱えることを観想しながらの供養でしたが、

ご同行の皆様のような奇跡的な体験はありませんでしたが、

毎日先祖供養で手を合わせていても、お彼岸会でより丁寧に供養する機会を得られることで、

より深く供養の気持ちを届けることができたように感じました。

また来年の春のお彼岸も供養をしたいと思いますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

さて、この度はお施餓鬼供養をお願いしたいと思い、メールをいたしました。

以下略


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