外国人が列を作って写真撮影してました。
高舞台
参拝者のほとんどが外国人！
再出発というか、、不思議な感じ
大森先生シリソワカ
今日、伏見稲荷大社からお札が到着しまして、神棚に納めました。
滅罪会ですが 今回はかなりキツイ滅罪会になってまして 過去のことが夢にでて 夢で追われたり なぜか調子悪いときに見るいつもの夢 がでてきたりと、、そのときふとおもったのが近所の竹駒稲荷への参拝でした。
あとブログでみた深追いしない ということ。
そこから ほぼ悪夢がなくなりました。
深追いせず 淡々と罪滅会をつづけて行きたいとおもいます。
滅罪会をしていると なんというか 過去は過去、今は今、割り切れるというか、今の自分がホントの自分なんだ というか過去に引きずられることが薄れますね。
再出発というか、、不思議な感じです。
次の罪滅会まで この次第を続けてみようと思います。
大森先生シリソワカ
ご同行のみなさまシリソワカ
滅罪会 シリソワカ
神仏さまシリソワカ
心の中にあり
お稲荷様は如意宝珠、私たちの心中にも如意宝珠あり。大森
大森先生シリソワカ！
日頃お世話になっております◎◎です。
4月28日からの施餓鬼供養を申込みさせて頂きます。
（中略）
今から三週間位前に、バスに乗っていてお稲荷さんの御参りについて思いをめぐらしていたところ急にインスピレーションが降りてきました。
内容は、｢お稲荷さんはあなたの心の中にあり、目に見えるお稲荷さんは心の中にあるお稲荷さんが見える形になったものです｣、というものでした。
私はバスに乗りながらですが心の中にあるお稲荷さんに御参りしてご挨拶し稲荷真言を唱えたところハ―トチャクラが暖かくなり感応している事が分かりました。
心優しい狐さんがご教示下さったのだと思います。
今では稲荷真言を唱えるときはいつも心の中のお稲荷さんに向かい唱えています。
そうするといつも感応して暖かくなります。
神様は本当に慈悲深い方だと改めて思いました。
これも大森先生の不思議な密教修行のご指導のお陰です。心から感謝致します。
大森先生ありがとう御座いますシリソワカ。
不思議な密教修行をありがとう御座いますシリソワカ。
全ての御神仏方ありがとう御座いますシリソワカ。
心優しい狐さんと猪さんありがとう御座いますシリソワカ。
ご同行の皆様ありがとう御座いますシリソワカ。
夢で見た証明書
先生ご自身も大変な中、観音結縁伝授と独部法伝授の日程調整いただきありがとうございます。
ささいなお話ではございますが、今朝私の夢に大森先生が登場されまして、一緒にお寺でご参拝した際に大森先生から額に入った証明書のようなものをいただいて、その裏に〇〇円が入っていたという夢を見ました。
大森先生がはっきりと登場したのは初でした。
（※この方は信徒なのですでに当道場で授戒受けています）
なので起きた際に《あれ？伝授のメールが来たかな？》と思い、来ていたメールを見ておどろきました。
結縁伝授だけではく、詳細が夢で見た通りになっておりました。（※この方は複数伝授なので要項に記してない部分があったのです）
不思議なこともあるものです。
それでは、当日どうぞよろしくお願いいたします。
（※結縁伝授、京都で希望の方、9月以降の方はまだ調整がついていません。しばしお待ちください。）
一歩前に踏み出す
大森義成先生シリソワカ
夜分失礼いたします。鹿児島在住の◎◎◎◎です。
3/31から4/6の施餓鬼供養修行させていただきありがとうございました。
私事ですが、精神面での問題のため長く仕事に就けずにいましたが、先生のブログを知り、昨年末の納め万霊総供養への参加からいくつかの修行の機会をいただきました。そして今月、私が就業できる条件の仕事先が見つかり、4/16火曜日から働き始めました。
大森先生、ご同行の皆様、仏様のおかげと感謝申し上げます。本当にありがとうございます。◎◎に関わる仕事でして、現在時期的に１年で一番忙しい期間です。不慣れな力仕事と残業でへとへとで帰宅しますので、これまでのように長く座って手を合わせることはできませんが、心に余裕のあるときは作業をしながらシリソワカや金剛般若経の四つ句を唱えて感謝の気持ちを出すようにしております。
一歩前に踏み出すことができました。本当にありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
大森義成先生シリソワカ
ご同行の皆様シリソワカ
合掌
追伸
現在の職場環境は体への負荷は大きいのですが、同僚の皆さんは親切な方ばかりなので気持ちよく働けております。良い人間関係を築けるか不安でしたので、面接が決まってから折に触れ「新しい職場の皆様シリソワカ、新しい職場の皆様のご先祖様シリソワカ、皆様の過去七世のご父母シリソワカ、皆様の守護霊様シリソワカ」を唱えていたからだと思っております。貴重な法を教えてくださりありがとうございました。
