令和４年盂蘭盆大供養会の感想その３２

お盆の最終日父が夢に現れたのです。

旅館のような立派なお屋敷にいるのですが、そばに大きな川が見えているというか、どの窓からもその光景が見えるので、もしかして川の中州にでもお屋敷が有る？と錯覚してしまう不思議な夢でした。印象に強く残っています。

父は言葉は何も発しないのですが、意識は伝わって来るのですね。

ぐっと若くなって安らかな良いお顔でした。

供養は届いているんだと実感し、とても嬉しく感じました。

ありがとうございます。

 

今日も素晴らしい一日と成ります様に。

撮影Nさん