過去3代14霊の施餓鬼供養をされている方の感想です。供養していることを伝えていないのにご家族の夢の中に、亡くなられた方がでてくるという報告はよくいただきます。
不思議ですよね、
目に見える世界も目に見えない世界もお互いに響き合っているのでしょう。
ここから頂いたメール
大森先生
いつもお世話になっております。
有難うございます。
経緯を話すと長くなる為、今は割愛させて頂きますが、
供養がしたくて、でもどうしたらよいか分からず、
家系図の作成や、ご先祖のお墓調査をコツコツ始めて、早20年(!)、
やっとお施餓鬼の機会を得ることができた私は、
まさに、今そのご加護を頂いている真っ最中です。
そして大森先生を通じて、供養文にあるとおりの
「生きとし生けるもの」の一人である私が、
一番「菩提心に目覚め、心が平和で豊かで安らかである」事を受け取らせて頂いております。
母は今回の供養の事は知らないのですが、
夢に父や祖父母が登場したそうです。
有難うございます!
東寺の梵鐘