6月1日の『初めての陀羅尼報恩会』の記事をよんで、私も最初に佛尊勝陀羅尼を拝見したときは「こんな長いもの噛まずに読めるのか?」と思い、数日間はつっかえつっかえだったのを思い出しました。
書写も当初は間違いと修正だらけでしたが、昨年の報恩会では全部ではなくともなんとなく覚えている流れができていたので、間違いなく書写することができ、お唱えもスムーズでした。
(注、この方は修行法をご自身で書き写しているそうです)
意味は全く分かりませんが、お唱えしていると嬉しい気分になります。
今年も参加させていただけることに感謝です。