春に記念事業の要項をいただいたときは、ぐずぐずして締め切りを過ぎてしまいました。
しかし、善龍庵の行事に参加し続けながら仏壇を拝んでいるうちに、「私の家族は見知っている両親だけではなく、ご先祖様の大きなつながりなのだ。大家族の一員として愛され守られていて有難いなあ」と感じることが日々強くなってきました。
うちの仏壇はご先祖様の位牌がないので、永代供養に参加させていただきたく思います。
この度は追加募集をしてくださって感謝いたします。
どうかよろしくお願い申し上げます。

撮影大森義成 夏の富士山