ご神体が収められた御神輿がならぶ。
朝お参りしたが、ほとんど人はいない。
ゆっくりと参拝。
お稲荷様をとても近くに感じて感銘した。
稲荷御本地の大事を修す。
向かって右から
東寺八条は四之大神の氏子 四之大神は本地が毘沙門天
(後で東寺執行に参拝したら、上記の四之大神の献酒の張り紙があった)
東寺は金光明四天王教王護国寺秘密伝法院ともよばれるので、興味深い(実際の歴史的な由緒はしらべていません。単なる私の感想です)
下社御神輿が中央に安置
田中社の提灯に大きなお狐様の画が。
田中社は御本地不動明王
不動堂町が氏子とは不思議だなと感じた。
湯立の釜
頻繁に湯立神事が行われるようだ。
神楽殿
このあと東寺に参拝。