障害のある妹を長く担当して下さった熱心な職員の方の異動に際して感謝の逆修供養を大森先生にお願いしましたが、今年1月の最後の面談日に御礼の気持ちにギフト券をお渡ししました。
その数週間後、Twitterの懸賞で同じギフト券が同じ金額、当選しました。
大手企業のアカウントで、応募方法もフォロー&リツイートと簡単なので時々、応募していましたが応募数は数万超えで当選は数名なので「ホントに当たる人っているのかしら？」と思っていたので当たってビックリでした。
ご神仏に返して頂いたような不思議な感じでした。
先生のブログで御同行の方々が供養のためのお金が不思議と調ったお話しなどで皆様、ご神仏のおかげと仰っていましたが、私も時期といい、ぴったり合った種類・金額と単なるラッキーとは思えませんでした。
どんなに感謝しても足りないくらい熱心にしていただいた職員の方なので、ご神仏経由で返していただいたのなら何だか申し訳ないような…有難いような…不思議な気持ちでした。
追伸
以前、春季彼岸会、秋季彼岸会、春季彼岸会と3回続けて、その初日にお供えにぴったりな懸賞品が届いて驚いた事を、大森先生にメールした事がありましたが、あの時と同じような嬉しい気持ちと不思議な気持ちとこの出来事をどう考えたらいいのかしら？の気持ちでいます(笑)。
