大森義成先生
おはようございます
東京都の〇〇でございます。
春季彼岸会をありがとうございました。
ご同行の皆様ありがとうございました。
18日から24日まで自宅供養法の前に目を閉じ、ご同行の皆様が住まう日本地図を思い浮かべ (世界地図は無理でした··) ご同行皆様の祈りが光となり、その光と大森義成先生修する広大なる功徳と如来様の加持力、私の唱える真言が天空でひとつとなり弾け諸霊に降り注ぐ。をイメージしてからお唱えしました。(イメージには時間を要しました)
母へは
春季彼岸会···お母さん····ごめんね、の謝罪でした。(春季彼岸会に母をお願いしませんでしたので···)
「 明日で彼岸会結願だね、お母さんごめんね···大森義成先生にお施餓鬼供養をお願いするから待っててね 」と話しかけた時、蝋燭の炎が大きく揺れていたので、笑ってくれたのだと受け取りました。
4月よりまたお施餓鬼供養をお願いいたしますので改めまして御連絡を申し上げます。
不動明王様守護法(在家用)、星に祈る会の修行も続けております。
昨日25日は涙がとまらず、どうしたのでしょうねぇ···の修行でした。
お伺いしたいことがございます。
春季彼岸会の御影と曼荼羅は引き続きお祀りしてもよろしいのでしょうか?
先生がお手すきの際に御返信賜れますと幸いに存じます。
風がまだ冷たいです
お風邪召されませぬよう御自愛くださいませ。
御神仏様シリソワカ
大森義成先生シリソワカ
ご同行の皆様シリソワカ
全ての生きとし生けるものシリソワカ
以上いただいたメール
>春季彼岸会の御影と曼荼羅は引き続きお祀りしてもよろしいのでしょうか?
先生がお手すきの際に御返信賜れますと幸いに存じます。
とのお尋ねですが、お祀りしてかまいません。
御影が行事ごとで多くなったときは重ねてお祀りし、その時、拝むのに必要なものを適宜、前に出せばよいです。
両界曼荼羅でも、重ねて少しづらしてお祀りするかけ方があります。
本来は立体的なものを平面であらわしているのですから、重ねて大丈夫です。
>春季彼岸会···お母さん····ごめんね、の謝罪でした。(春季彼岸会に母をお願いしませんでしたので···)
とありましたが、この方は先祖代々でご供養されていますから、その功徳は当然お母さまにも届いています。気になったのでしょうね。無理もないことです。
後からでも、個別に供養するとよいです。
追善供養と言うでしょう。追善の追は、追伸の追と同じで、「追って」すなわち「あとから」ということです。
あとから功徳を積んで供養をする意味です。だから供養には遅いということはないのです。発心した時がその時です。
また、こういうときは「お母さん、ご先祖様とともにご供養をお受け取りください」と念じるとよいかもしれませんね。
お知らせ
4月3日からの施餓鬼供養の申込み締切は本日30日です。