毎週施餓鬼供養されているご同行からメールをいただきました。
お礼が遅くなったのですが、
実は年末にお陰がありました。
ここ1年半くらい会社での中途半端なポジションにモチベーションが上がらず、年齢的な焦りもあり信仰している神仏に立身出世を祈願していたところ、会社の新設部署の部門長に昇進しました。
年末年始は信仰している神仏への御礼参りに忙しく過ごしていました。
初めて念願の◎◎での祈祷を修して頂き、参拝時に声を出して御礼を言いながら感動で泣いてしまいました。
本当はまた違った分野で活躍したかったのですが、お導きを頂いた事を感謝して仕事に励む事を誓いました。
また年末に母の遺体の夢の事でご相談させて頂いたところ、遺体の夢は再生の象徴ですというご教示を頂きましたが、見た夢は自分自身が再生した験だったようです。
先生の善龍庵で様々な修行、供養で滅罪、積善を重ねさせて頂いた事で神仏の後押しを得られたと感じます。
この度はありがとうございました。今後もどうか
ご教導頂きますようお願い申し上げます。
