2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧
大森義成先生いつもお世話になっております。この度は、星に祈る会のお導きありがとうございました。私の家は、浄土真宗なので、星祭りとは全然縁のない生活を送ってきました。この時季の真言宗のお寺の行事には興味を持っていましたが、今まで全然ご縁を頂…
不動明王修行会(ふどうみょうおう しゅぎょうえ)のご案内 令和4年2月28日月曜日から令和5年1月28日までの12か月間、不動明王のご縁日である毎月28日に「不動明王守護法」の修行をします。 不動明王のご守護を賜る特殊な修行法です。申込者は原…
大森先生お世話になっております。星に祈る会に初めて参加させていただき、無事に本日祈願が最終日となりました。なんだか力がわいてくるような気がします。未熟者ではありますが、これからも精進していきます。宜しくお願い致します。しりそわか合掌 お知ら…
『弘法大師のみ教えを慕って 因縁・霊 ー恐怖からの脱出』から その1 - 大森義成 滅罪生善道場 密教 善龍庵 上記リンクのその1からの続きです。未読の方はその1をご参照ください。大切なことが書いてあります。 A さんの恐怖の実例 先日私(故 佐伯大僧正)…
善龍庵大森義成先生いつもお世話になっております。星に祈る会に参加した〇〇です。まずは、大森先生のご慈悲に感謝申し上げます。以後、同じことをしないよう気をつけていきます。施餓鬼供養の御助言と気付きを何度も反芻して、日々の自分の感情は自分の中…
大森先生 いつも大変お世話になっております。 千葉県の〇〇です。 星に祈る会のお次第をお送りいただきありがとうございます。 読誦して3日目までは大日如来様の御真言のところでつっかえておりましたが、4日目以降、ようやく大日如来様の御真言の山を越…
大森義成先生 宮崎県の〇〇〇〇です。いつも御世話になっております。 1月16日から22日までの御施餓鬼供養への参加を有難う御座いました。毎度ながら気持ちよく拝まさせて頂く事が出来ました。御施餓鬼供養をいつも誠にお疲れ様で御座います。 少しでも多く…
仏縁尊しありがたし 1月30日からの施餓鬼供養は5日土曜日に結願しました。 継続の方は引き続き本日6日から始まる施餓鬼供養でご供養いたします。 2月13日からの施餓鬼供養の申し込み締め切りは2月9日水曜日です。 ◎初めて申し込む方あるいは7月29日改訂の…
『弘法大師のみ教えを慕って 因縁・霊 ー恐怖からの脱出』から その1 - 大森義成 滅罪生善道場 密教 善龍庵 大事なことなので再掲します。 同様の悩みのある方はよくご参照ください。
私は聖天行者ではないが、一人の聖天信者として様々な功徳をさずかってきた。 (聖天さまの修法は何人かの阿闍梨さまから伝授をうけている) もちろん宿業のため心願が成就しないことはある。 また何十年もかかって巡り巡って成就したことがある。 こちらの…
大森義成 先生 こんにちは。千葉県の〇〇です。 昨日までの3日間「星に祈る会」を修していただき、 誠にありがとうございました。 ちょうど1か月前にお次第をいただいてから昨日まで、 ほぼ毎日念誦しておりました。 実は、大森先生の行事に参加し始めた2年…
守護霊の施餓鬼供養をされたかたから感想をいただきました。 家系に抑圧されたさまざまな思いは次世代に相続されることがあります。 自分のものではない、何か妙な違和感などです。 それは「鵜呑み」という形で、無意識的に親から孫や子へと受け継がれます。…
私も自分の信仰に疑念を持ったことは何回もあります。その疑問、疑念が自分を成長させてくれました。疑問は導きの手です。その人の成長に必要な時にやってきます。 一方、疑問をまったく許さない教えは、霊的に成長しません。 同じ施餓鬼供養を拝んでいても…
本日 星に祈る会 結願しました。 祈願の次第は来年まで、各自、ご自身の都合に合わせて修行していただいても大丈夫です。 皆様に星のご加護と祝福がありますように。 吉祥成就合掌礼拝 星マンダラ 部分 (善龍庵蔵)
星に祈る会にあわせて三宝荒神(如来荒神)の掛け軸をお祀りしました。 荒神さんには方位の災いや塞(ふさ)がりを除く功徳があります。 私は昔、奈良の御所寶国寺、前住職、故永田覺範大僧正から荒神供の伝授をうけました。 そのとき大僧正御所持の如来荒神…
このたびの星に祈る会でもお世話になりまして誠にありがとうございます。 昨晩、星に祈る会の修行次第と 准胝観音様の御真言を唱えてから眠りましたところ光り輝く夢をみました。 よく不思議な夢を見る方ですが、これほど光輝く光景を見るのは初めてです。 …
本日から三日間「星に祈る会」です。 自分の運命の手綱は自分で握りましょう。 善龍庵では星曼荼羅、妙見菩薩、愛染明王にご祈念しています。 当庵の妙見菩薩はよみうりランドに祭祀される妙見菩薩のように、右手に剣を取り、左手に剣印を結びます。お顔は慈…
仏教詩人の故坂村真民さんの「念ずれば花ひらく」という詩を紹介する。 念ずれば花ひらく 苦しいとき母がいつも口にしていたこのことばをわたしもいつのころからかとなえるようになったそうしてそのたびわたしの花がふしぎとひとつひとつひらいていった 善龍…
今日から三日間「星に祈る会」です。 次のような感想を頂きましたのでご紹介します。 仏縁を頂いて修行できることが実は一番の功徳です。 ちなみに私の体験をご紹介しますと、 私は若い時に歩いて四国遍路に行きました。 若かったので何もわからず、バスや車…