神仏が嫌うのではなく、自分が嫌っている心が(あるいは恐れている心が)神仏に投影されるのです。そこに気づくことです(大森)
大森 義成先生
おはようございます。
日頃よりお世話になっています。
東京の◎◎です。
先日はお忙しいところを、秋季彼岸会の
お次第をお送り下さり誠にありがとうございました。
先生のブログに掲載されていた「信仰と災い1」
の気持ちにまさになっていたため(約20年間位、
非常に苦しんでいる事がありますが、一向に
良くならないので)ブログが掲載される前から
実は聖天さまは私なんかの事は嫌いなのでは…と月参りをやめてしまっていました。
ただ、一切の信仰を捨てられず毎日就寝前に
ご真言を唱える事は続けていましたが。
「信仰と災い」を拝読し、自分事のようで驚き、考えが変わりました。
ところで昨日、秋季彼岸会のお布施を
振込みいたしました。
お手隙の時にご確認のほどよろしく
お願いいたします。
長文、大変失礼しました。
これからもご指導賜りますよう、
よろしくお願い申し上げます。
ご神仏 シリソワカ
大森先生 シリソワカ
ご同行の皆さま シリソワカ