大森義成先生
4月からの滅罪会に参加したく、要項を希望いたします。
（中略）
3/29のブログでご紹介されていたぷるすあるはさん！偶然にも、ぷるすあるはさんの冊子が手元にあるので思わず「あっ！」と声が出ました。
それは「生きる冒険地図」という子ども向けの冊子です。
生きていくために、子ども自身がどうすればよいか、助けを求めたいときはどうすればよいか？等がイラストと共に具体的に載っています。自分の感情と周りを観察するポイントや動画にあった「透明バリア」のことも紹介されています。
子どものための冊子ですが「学校」を「職場」や「家庭」等に置き換えて読むと、大人でも(否、大人こそ)参考になります。
なので、ぷるすあるはさんの境界線「透明バリア」＝滅罪会でいうところの「間」は、すんなり入ってきました。
私が滅罪会の修行を始めた頃は、実家の両親や兄弟との「間」が近すぎました。
あの頃は、大森先生へそういう相談ともいえないようなメールを度々していた…と、思い返すとお恥ずかしい限りです。
滅罪会をきっかけに、ご神仏そして大森先生とご同行の皆様とのご仏縁に恵まれて、マイペースながらも修行を続けることができています。「間」も、以前よりは保てているかなと感じます。
「間」がとれるようになったからか、私は実家のことで悩むことは少なくなりました。
近況ですが、親がリハビリ型のデイサービスに通い始めました！以前の親は、デイサービスに通うほど自分は弱くなってないと頑なに思い込んでいたので、すごい進歩です。
こんな風に親も私も変われたのは、ご神仏やご先祖様のご加護あってのことと感じています。
今回の滅罪会でも精進したく、よろしくお願いいたします。
