手を合わせ真言陀羅尼を口で唱え、その音を耳で聞き、御影や護符を仰ぎ視て拝む。
全身で拝むと仏さまはより近く感じます。
大森先生シリソワカ
大変お世話になっております、◎◎でございます。
大宝楼閣陀羅尼、最初とても難しく感じたのですが、
解説をあらためて拝読したり、護符(ブログに掲載してくださりありがとうございます!)を
拝見したりするうちに、だんだん近づいて行けるような気がいたしました。
21日はお彼岸の中日、そして天赦日とのことで、特に心して春季彼岸会のご供養に参加させていただきました。
今回の記事も、大変ありがたい内容で、今後ともお導きくださいますようお願いいたします。