大森談
私は霊視についてはわからないのですが、御本人がそれを体験して、「どのようなよい気づきがあるか」ということは、とても大事だと考えています。
大森先生シリソワカ
平素より大変お世話になっております。
東京の◎◎と申します。
朝晩が冷え込むようになりましたが、日々お元気でお過ごしでしょうか。
日々ご神仏様へのご供養誠に有難うございます。
大森先生へ初めてコンタクトを取らせて頂いてから
2年が経過いたしました。
ご先祖様、知人への施餓鬼供養を思い立ち
なかなかしっくりくる依頼先がない中
大森先生のブログを拝見し依頼させて頂いた次第でございます。
施餓鬼供養から始まり、各修行会の参加をさせて頂き
気づきのある毎日を過ごさせて頂いていることに感謝申し上げます。
幼少期より神仏へのご縁は多々あったのですが
今思い返せば、最近まで神仏へのご縁に背を背けていた気がします。
歳を重ねて、京都のお伏見様、浅草の待乳山聖天様のご縁を頂き
その中で、施餓鬼供養を思いたち、大森先生へコンタクトさせて頂きました。
大森先生とご縁を頂いて
施餓鬼、各修行会のご真言が自分自身でしっくり来たことに
幾ばくかの驚きを感じております。
先日、ご縁あってミディアムリーディングのできる方と
四年ぶりに二度目のセッションを行いました。
その中で、以前伺っていなかった自身の指導霊について聞いてみたのですが
スピリチュアルを意味するインディアンの方がついているとのこと。
普段からご真言、祝詞をあげると落ち着くと話をすると
過去生は僧侶、神官、古代の神官がみえるとのことでした。
今世は、一般の人間を自身が選んで来たと。
このセッションを通じて、腑に落ちるものがありました。
人生紆余曲折あったが、神仏にご縁があったこと。
普段からご供養、ご真言、祝詞を上げることが自然なことであったこと。
今の仕事も決して望んでいた仕事ではないが
毎日過不足もなく生活の糧を得られており
テレワークで好きな時間に御供養、修行会の時間が取れること。
これには神仏、大森先生に感謝しなければなりません。
今世は一般人を選んできたとはいえ
微力ながらお聖天様、お伏見様、ご神仏様にご奉仕できる人間になりたいと思いま
す。
引き続き、ご指導賜れますようお願い申し上げます。
とりとめのない戯言、大変失礼いたしました。
ご縁を頂いて2年が経過し、どうしてもお礼を申し上げたかったので
メールをさせて頂きました。
愛染寺のもう一つの遺構の石灯籠
私は愛染寺の石灯籠は一つだけだと思っていたが、実はもう一つあったのだ。御同行が教えてくれた。