眼力大神に参拝
こちらの大西さんに興味深い話を聞いた。
詳細は割愛するが、神様との関わりで一番大事なのはやはりご縁なのだなあと思った。
振り返れば私自身も稲荷山の近くに住んでいた時には全くお稲荷さんをの信仰する気持ちがなかった。しかし、ご縁が熟した時に不思議とお導きがあるものだ。
そのご縁を大事にしたい。
献灯、献酒して、神縁感謝、神恩報謝の御法楽をあげる。並びに御同行の吉祥成就を祈念。
大森先生 シリソワカ
いつもお世話になっております、滋賀の◎◎です。
今回も滅罪会に参加させていただきたくご連絡いたしました。
そして先日の春季彼岸会供養ありがとうございました。
お彼岸が明けた翌23日、先祖代々のお墓参りから帰った夜、夢で、職場の上司に、その時現実に抱えていた案件の書類を提出した場面でしたが、そこで「素晴らしい事をしてくれてありがとう」と優しい笑顔で褒められる内容でした。
25日に先生がブログで「夢や体験は、宗教的なシンボルです」との記述を見、あの夢はこの度お願いした供養や報恩謝徳が届いた証かもしれないなぁと思いました。
いつも御同行のために拝んでくださりありがとうございます。
それでは、お忙しいところ恐れ入りますが要項をお願いいたします。
ただいまとくに授戒伝授、結縁伝授のメール返信が遅くなってます。
もう少しおまちください。
◎４月滅罪会（めつざいえ）のご案内
申し込み締め切りは４月１８日 木曜日１９時です。
締め切りギリギリでは対応が遅れます。
早めに申し込むと早く修行できます。
１３日２１時までにお申し込みのかた全員に、滅罪会の修行法をメールで送付済みです。もし届いていない方がありましたら、お手数をおかけしますが至急ご連絡ください。（一度迷惑フォルダをご確認ください）
◎当方の修行や供養について
①かならず申し込み要項をご請求ください。
②それをよく読んでご理解、納得した上で、お申込みください。
③お申し込み後にお申込みを受諾した旨のメールを送ります。
④その後、お布施のお振込みをお願いします。
※これにて供養や修行の契約が結ばれます。当方の活動を始めた当初からの一貫したシステムです。（適法と専門職に確認済み）ご留意願います。
（こちらからお申し込み受諾のメールが送られてから、お布施を振り込み下さい。この手順をふまないで、強硬に振り込むと寄付やお供え扱いになることがあります。※適法と確認済み）
◎ごくまれにですが、諸事情で当方の修行や供養が合わないとこちらが判断した方には、要項を送りませんので予めご了承ください。それは相互のためです。時にその旨のメールをおくり、あとは対応しません。
◎護法の精神に則り、迷惑行為には粛々と相応の対応をしています。
◎それとは別にヤフーのフリーアドレスのため、要項請求のメールがこちらに届かないことがあります。その場合はお手数ですが、少し間をおいて、別のアドレスからメールください。
または、施餓鬼のアドレスに送ってください（その逆もあり、こちらからのメールが届かないこともあります。）
◎下記記事もご参照ください。
◎施餓鬼供養関連
４月７日からの施餓鬼供養は本日４月１３日に結願しました。
結願にあたり、鎮宅霊符神法で、施餓鬼供養施主と逆修供養、永代供養施主、御同行各位の吉祥成就をお祈りします。
なお、４月２１日の光明真言法で再度総供養します。
（結願のあとにくる２１日の日に供養します。継続のかたも毎21日にご供養します。
なお、施餓鬼以外の祈願や供養は不用という方には、祈願や光明真言供養などはしませんので、御安心ください）
あわせて日々の勤行では金剛経を読誦して、さらなるご回向と施主各位の滅罪を祈念しています。
継続の方は、４月１４日からの施餓鬼供養でご供養をつづけます。
令和６年４月２１日（日）からの施餓鬼供養の申込締め切りは４月１７日（水）です。
水曜日をこえると、翌週の供養になりますからご注意ください。
（準備の都合で、締め切り守ってくれると助かります）
ご自身でなにか気になる方がいるならば、それはご供養の時期です。
施餓鬼供養については下記リンクをご参照ください。
施餓鬼供養の申し込みについて - 大森義成 滅罪生善道場 密教 善龍庵
◎４月と５月の行事予定
４月 滅罪会
５月 愛染明王敬愛修行会
①令和６年の不動明王修行会と滅罪会に参加された方
②令和６年の不動明王修行会と星に祈る会に参加された方
③令和６年の不動明王修行会と春季彼岸会に参加された方
以上の①～③の内一つに該当する方が敬愛修行会の参加資格があります。
※６月の陀羅尼報恩会は陀羅尼吉祥会と合わせ「報恩吉祥会」として１１月に開催する予定です。それにともない、１１月の滅罪会はお休みする予定です。
大森先生
いつも大変お世話になっております。
４月滅罪会の申し込み要項の送付をお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
３月に受けた資格試験なのですが、今日合格発表がありました。（第三種電気主任技術者です）
おかげさまで合格できました。
去年８月に大聖歓喜天ご眷属倍増威光の施餓鬼供養させていただいてから、勉強のほうもだいぶ理解が進むようになって、過去の受検の時とくらべ比べ物にならないほど理解できました。
今回も春季彼岸会でご供養させていただいたおかげで、気持ち的にも落ち着いて受けることができました。
試験問題も試験直前に勉強していたところが出るなど本当にお力添えをいただいた気持ちです。
若いころから取りたいと思っていた資格ですので本当にうれしいです。
今年はたまたま４月８日が合格発表で父の命日と同じ日でした。
父もこの資格がとれたら大したもんだよと言っていたので少しは供養になったかとも思います。
①感情の起伏がはげしい（どちらかと言えば「躁鬱傾向」の方）は、修行法はさらっとやって、あまり深く入らないほうが良いかもしれません。
あわせて、シリソワカをとなえつつ、部屋の掃除をする。散歩（あるく瞑想）するなど、身体を動かす行を多めにするとよいです。
②何も浮かんでこないひとは、淡々と拝むことを繰り返せばそれで大丈夫です。
むりに引っぱりださないこと。
③今までは何もうかばなかったのに、突然浮上することもあります。
その時は、何とかしようとしない、力をぬいて、それを認める。仏さまにお任せすることが大事です。
④日常生活の中で懺悔することが浮かぶことがあります。
可能なら合掌して、合掌を意識して、すぐに准胝真言を何回か念じ、仏さまにあずけるとよいです。
⑤身口意といいまして、まずは身体から整えるのがポイントです。
拝むときに合掌に意識を向け、修行するのがやり易いです。
